2006-07-11 ■ 忘れられるならどこまで忘れるだろう 消せるなら誰まで消すだろう 1つ1つ摘み取って残るお花畑で 1つ1つ名前をつけてあげましょう わたしの血には限りがあるから 雑草は焼いて捨てましょう 静かな場所が欲しいのです